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簡単にいうと、「木材を燃やしても大気中の二酸化炭素量は増えない」という原理です。
これは、地球温暖化防止を考えるとき、最も基本となる考えといえる。 カーボンとは炭素のことで、二酸化炭素の増減に影響を与えない性質のことをカーボンニュートラルと呼んでいます。 木は地中の水、大気中の二酸化炭素を用いて、光を取り込んで光合成を行い育ってます。一方、木は朽ちると、水と二酸化炭素に分解されます。これらの作用はゆっくりとした時間をかけて行われるため、地球上の二酸化炭素量へ影響を与えませんでした。 燃やした場合はどうだろう。燃やすと、急激に二酸化炭素と水へ分解され、室内などの狭い空間では一時的に二酸化炭素量が増えますが、地球環境で考えた場合には朽ちた時と変わりません。 この考えが、カーボンニュートラルです。 そして、今これを世界中の企業が自社の事業活動によって発生したCO2の排出量をいくつかの方法で削減することによって理論上相殺(オフセット)するという“カーボン・ニュートラル”のコンセプトを打ち出して注目を浴びている。 排出権の購入って、いったい何よ?相殺できる? んー、今は賛否両論。どうなのかな?利権だけの問題じゃないの? うーん、もうちょっと様子見てから、意見を言わせていただきます。 今の立場は「俺ニュートラル」って感じで・・・。 ![]() 今日の男めくり「逃げではない、中立という考え方」 Today's dandyism「The idea "Neutrality" is not to run away.」 今日のアーティスト(Today's Artist)→ 「有頂天」 心の旅 http://www.youtube.com/watch?v=Udtz2kK3RLc&mode=related&search= アローン・アゲイン http://www.youtube.com/watch?v=RR4J4iPvxGw BYE-BYE http://www.youtube.com/watch?v=4AUh8xWjbvo ★DYSJ「I cannot come up with anything.(なにも思いつきません。)」 スポンサーサイト
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