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2009/03月-ブログタイトル [2009/03/31]
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スペイン映画、邦題は「永遠のこどもたち」。いやーっ、面白かったよ。孤児院で育ったラウラ(ベレン・ルエダ)は、長らく閉鎖されていたその孤児院を買い取り、障害を持つ子どもたちのホームとして再建しようと夫のカルロス(フェルナンド・カヨ)、息子のシモン(ロジェール・プリンセプ)とともに移り住んでいた。だが、シモンは遊び相手のいない寂しさから空想上の友だちを作って遊ぶようになり、その姿にラウラは不安を覚える。そして入園希望者を集めたパーティーの日、シモンはこつ然と姿を消してしまい……。と言うのが前半。ここまでは中だるみもあるのだが、ここから畳んでいくようにストーリーが展開していく。解釈は違うかもしれないが、俺はハッピーエンドだと思っている。似たような映画でアザースがあるが、俺はこっちのほうが好きかな?一部の映画評論家の中には脚本を褒めるひともいるが、この脚本はあまり好きじゃない。プロットはいいと思うんだけど・・・。いい映画だね、うん、いい映画だよ。。。
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合気道「正面打小手返し」。日常生活の中で一番使えそうです。技の種類は投げ固め技。
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というわけで・・・「正面打一教座技」。種類は固め技。表はまだいいのですが、裏が非常に疲れます。膝行(しっこう)がちゃんとできないと、もっともっと疲れます。がんばれ、俺!!!
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俺様バイクが出来上がりました。すべてモンキー用の改造パーツを利用して1台の車両に仕上げたオリジナルで、純正パーツは一つも使っておりません。
◇アルミフレーム\138,000 ◇アルミスイングアーム(ツインショック用)\15,000 ◇ツインショック\15,000 ◇フロントフォーク+ディスクブレーキKIT\65,000 ◇マフラー\18,000 ◇ガソリンタンク4Lセット\18,000 ◇125ccエンジンKIT\128,000 エンジン+キャブレター+CDI+レギュレター+ マニホールド+オイルクーラー 最高出力:9.2ps/7500rpm最高速:80km/h ◇10インチアルミホイール(前後セット)\14,000 ◇シート\9,500 ◇タイヤ(前後セット F:110/70-10、R:130/60-10) \12,000 ◇etc. リターン式4速MT等約\100,000 総額50万以上かかったバイクです。 そして・・・・・ あまりにいじり過ぎたため・・・・・ 身内から・・・・・ 了承貰えず・・・・・ 店の展示品となりました。。。。。とさっ。 見に来てねーっ。 ![]() ★Today's GRAVITUBE(リンク切れはご了承ください!) ★DogCafeBar&Gallery「gravity」ホームページはこちらから!
最近はまっている物・・・扇雀総本舗というメーカーの「はちみつ100%のキャンデー」という飴ちゃん。ガムとか飴とかは基本的に嫌いなんですが、なぜかこれを食べたいと思って購入。それではまってしまいました。砂糖・水あめは使っておらず、純粋に蜂蜜だけ。これを特許製法で固形化し飴ちゃんにしています。エネルギーは1粒14kcal。なんと、99.3%が炭水化物というシロモノ!!!糖尿の人や、風邪気味の人にもいいと思いますよ。紅茶に一粒なんてのもいいと思います。うちの近所ではファミマに売っていました。絶対お勧めです。33℃以上で型崩れが始まるので、多分冬しかお目にかかれない商品です。ちょー甘いので、覚悟して召し上がれ。。。
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黒皮の上下服を着込み、肩にはマグナム44、足にはショットガンを入れ、完全武装した警官マックス(メル・ギブソン)。彼は、追跡専門のパトカー、インターセプターに乗り、同僚のグース(スティーヴ・ビズレー)からの無線連絡で、ナイトライダーを追跡している最中だ。ナイトライダーとは、警官を殺し、パトカーを奪い、追跡車を次々に転倒させている悪漢だ。ナイトライダーは、ぴったりとくっついてくるインターセプターに恐怖心を抱き、咄嗟にブレーキを踏んで、そのまま工事中現場に突っこんでしまった。彼の死は、それからのマックスの生活に大きな変化をもたらした。家を守る妻のジェシー(ジョアン・サミュエル)は、マックスの仕事が不安でたまらない。ナイトライダーの死で、集まってきた彼の仲間たちが、復讐のために町の者を脅かし、狂暴さを示しだした。トッカーター(ヒュー・キース・バーン)を筆頭にしたグループ「アウトライダー」の面々の暴力性は増し、遂に親友のグースが殺された。翌日、上司フィフィ(ロジャー・ワード)に辞表を出し、家族と車で旅に出たマックスは、しかし、行先の伯母の牧場で思いがけない襲撃をうける。トッカーターを初めとしたアウトライダー達が、ここにも来ていたのだ。必死の思いで彼らを納屋に閉じこめ、車で逃げるマックス。ジェシーは息子を抱いて逃げる。しかし、2人は追跡してきたアウトライダー達にひき殺されてしまった。愛する者を奪われたマックスの怒りは爆発した。武装して、チューンアップしたインターセプターに乗り込んだマックスは、逆に挑戦を開始した。トッカーター、ジョニー(ティム・バーンズ)らは凄絶な戦いの結果、怒りに燃えるマックスの必死の攻撃に絶滅するのだった。
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89年冬。アイオワ州マディソン郡。フランチェスカ・ジョンソン(メリル・ストリープ)の葬儀を出すために集まった長男のマイケル(ヴィクター・スレザック)と妹のキャロリン(アニー・コーリー)は、母の遺書に「死んだら火葬にしてほしい」とあるのに当惑する。2人は彼らに当てた母の手紙と日記を読み始める。65年秋。フランチェスカは結婚15年目で単調な生活を送っていた。夫のリチャード(ジム・ヘイニー)と2人の子供がイリノイ州の農産物品評会に出掛け、彼女は4日間、一人で家にいることになった。新鮮で開放的な気分になった彼女の前に、プロ・カメラマンのロバート・キンケイド(クリント・イーストウッド)が現れ、道を尋ねた。彼は、珍しい屋根付きのローズマン橋の写真を撮りに来ていた。フランチェスカは彼の魅力に引かれ、その晩、夕食に誘う。彼が宿に帰った後、「明日の晩、もう一度いかが?」とのメモを、明朝の撮影で彼が訪れる橋の上に残した。翌日、2人はホリウェル橋の上で落ち合った。二人は次第に打ち解け合い、キンケイドは新しいドレスを着た彼女の手をとり、ダンスを踊った。自然の成り行きで一晩中愛し合った2人は、次の日、郊外でピクニックを楽しんだ。残り時間がわずかなことに気づき始めた彼らは、その夜、親密に抱き合った。最後の朝はぎごちなさと不安の中で迎えた。フランチェスカは「これはお遊びなの?」となじるが、彼は「一緒に来てくれ」と言う。悩み苦しんだ末に、荷物をまとめた彼女だったが、家族のことを思うその顔を見て、キンケイドは去った。夫と子供たちが帰ると、元の日常が戻った。数日後、夫と買い物に街に出掛けた彼女は、降りしきる雨の中、立ち尽くすキンケイドの姿を見た。車から出ようとドアのノブに手をかける彼女だが、どうしてもできない。そして、彼とはそれきりだった。79年、夫リチャードが死去。彼の死後、フランチェスカはキンケイドに連絡をとろうとしたが果たせず、やがて彼の弁護士が彼の死を報せ、遺品が届いた。手記を読みおえたキャロリンとマイケルは、母の秘めた恋に打たれ、2人は母の遺灰を彼女が愛したキンケイドと同じように、あの橋から撒いた。
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ジョー・バック(ジョン・ヴォイト)は、カウボーイのいでたちでテキサスからニューヨークに出て来た。彼は自分の肉体と美貌を武器に、孤独なニューヨークの夫人達を慰めようと考えていた。そして富と栄光を。彼の商売の皮切りはキャス(シルヴィア・マイルズ)であった。だが彼女は街娼上がりのパトロン持ちだったため、逆に金を巻きあげられてしまった。そんな時、彼はびっこのペテン師ラッツオ(ダスティン・ホフマン)と知り合った。彼の紹介でジョーはオダニエル(ジョン・マクギバー)にひき会わされた。彼は狂言者であった。ラッツオにだまされたと知ったジョーは、必死に彼を探し歩いた。しかし、無一文で街の酒場にしけこんでいた彼を見て、ジョーは何も言えなかった。逆に、ホテルを追い出されたジョーに、ラッツオは自分の室へ来るようにすすめた。それはとり壊し寸前のビルの、廃屋のような一室であった。そこでラッツオは彼の夢、フロリダ行きの夢を語るのだった。必死に、泥沼をはい上がろうと2人は力を合わせた。ラッツオがマネージャーとなり、ジョーは再び男娼を始めたがうまくゆかなかった。ジョーを買った最初の客は、ヘンゼル(ガストン・ロッシリ)とグレーテル(ヴィヴァ)のパーティで出会ったシャーリー(ブレンダ・ヴァッカロ)だった。一方、ラッツオの体はその頃から急激に衰弱していた。彼の為にもジョーは金を稼がねばならなかった。男色の学生の相手をしたり商用でニューヨークに来た男のホテルに行ったりして、彼はようやく幾らかの金をもらってラッツオの元へ戻って来た。2人はフロリダに向かった。太陽と新しい生活を求めて。ジョーは、今や屈辱と泥によごれたカウボーイ姿と訣別するのだった。しかし、ラッツオはあれほど憧れたマイアミの浜辺を見ることなく、唯一人の友人ジョーの傍で静かに目を閉じた。
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合気道の道場は徒歩5分なのですが、極真の道場に通うのにはチャリで20分くらいかかる。疲れるがちょっと飛ばせば15分で到着。バイクで行こうかとも考えたが、赤色灯を回して迫ってくる使徒が怖いのと稽古前のアップに20分くらいの自転車がちょうどいいので、こいつで通っています。名前は「マングース零号機・改」。正式名称「Mongoose Transeport SX」。この自転車は、中東の特殊部隊、米国内と南東アジアの海兵隊及び陸軍、等々で使用されている自転車で、なんでも米海兵隊が歩兵と車両の重大な速度ギャップを埋める為に迅速な作戦行動を実現すべく作らせた自転車です。(車両がどんどん先行って、歩兵が置いてきぼりにならないように)秘密作戦の部隊が、この自転車を携行したままパラシュート降下して迅速な移動等に使うためのようです。実際、この自転車サイトには、降下する兵士の写真や、車両(横)に車載させたりしている写真が掲載されています。スペックはフレームがTRANSPORT アルミ 折たたみ式、ホイルがアルミ 36H、フォークがRST 281(64mmストローク)、ブレーキがMONGOOSE アルミⅤ、コンポがSHIMANO ALIVIO(24S)、タイヤがMONGOOSE 26×1.95という仕様。俺にとっては「サイクロン号」「ロッドマン2世」「ジェニファーちゃん」「マイティー君」に続いて5台目のチャリである。こいつがなぜ改かというと本日後部に荷物置を取り付けました。本当は前に籐製のバスケットを取り付けたかったのですが、基本的に青空駐車なので断念。(腐ってしまいますからね・・・)そんでステンレスのでかいバスケット(新聞配達業者用)を検討してみたが、どう加工しても付かないことが判明。結局フロントは諦めてこいつを入手。ステーを加工して前傾にし荷物がサドルとの間に挟まるようにしてみました。幸い俺の零号機はまだ暴走していない・・・・・
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全米にフリーダム・サマー(自由の夏)が吹き荒れる64年6月、ミシシッピー州ジュサップの町で起きた3人の公民権運動家の失踪事件を重要視するFBIは、2人の腕きき捜査官を現地に派遣した。元郡保安官でたたきあげのルパート・アンダーソン(ジーン・ハックマン)とハーバード大出のエリート、アラン・ウォード(ウィレム・デフォー)、この全てに対照的で時には対立さえする2人に対し、町の人々は非協力なだけでなく敵意さえも明らさまにする。そして少しでも彼らに協力的な態度を見せた人々は、何者かに家を焼かれたり、リンチにあい、再び口を重く閉ざすのだった。遅々として捜査は進まず、大掛かりな遺体の捜査も行われたが、手掛かりひとつ見つけることができない。焦立つウォードに対しアンダーソンは、保安官スタッキー(ゲイラード・サーテイン)とその助手ペル(ブラッド・ダリフ)の仲間たちが事件に関わっているという確信を抱き、ペルの妻(フランセス・マクドーマンド)を訪ねる。アンダーソンは、夫とこの町に嫌悪している彼女から事件の糸口を探ることができるのでは、と感じていたが、その間にもフリーダム・サマーの行進に参加した黒人青年が瀕死の重傷を負うリンチをうけ、またある黒人の家が焼き打ちにあった。だがこの現場を目撃した1人の少年の証言から、3人の容疑者が裁判にかけられるが、結果は不平等を極め判決は無罪同然、その直後、町のあちこちで焼き打ち行為が起き、目撃証言をした少年の家も焼かれ、彼の父親はリンチにあい木に吊るされる。この事件をきっかけに、アンダーソンはペルの妻から彼が失踪事件に関わっていること、そして彼ら3人の遺体が埋められた場所などを聞き出すが、彼女はそのことを知ったペルにめった打ちにされ重傷を負う。怒りに逆上するアンダーソンをなだめるウォードは、やがて彼の提案するプロの脅し屋を雇い、陰で糸を引く町長を痛めつけて口を割らせる、という思いきった手段に同意する。そして次々と町長の口から明かされる事件に関与した人物たちの名前とその動機。ついに事件の核心は姿を見せた。しかしそれで全てが終わったわけではない。
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ニューヨークの大富豪の御曹子アーサー・バック(ダドリー・ムーア)は、何不自由なく暮らす独身貴族。忠義で教養ある執事のホブスン(ジョン・ギールグッド)や祖母のマーサ(ジェラルディン・フィッツジェラルド)らの厳しい目が絶えずつきまとうが、遊びの方は結構うまくやっている。ある朝、父親に呼びつけられたアーサーは、突然ある大富豪の娘との結婚を命じられた。その娘とはスーザン(ジル・エイケンベリー)。もし逆らえば総額7億5千万ドルにのぼる財産相続権を与えないという。巨額をフイにすることはできないと覚悟をきめたアーサーだが、スーザンに贈るダイヤの指輪をマーサから受け取ったときは、何とも空しさを覚える彼。そんな気分のままショッピングに出たアーサーは、ある高級メンズ・ショップでシャツの万引きの罪で問われているリンダ(ライザ・ミネリ)という娘を救った。女優志額の彼女は、失業中の父に盗んだタイをプレゼントしようとしていたのだ。その純粋さに惹かれたアーサーは初めて恋する自分に気がついた。しかし、1度はスーザンとの結婚破棄を決意し、ホブスンやおばあさんにそのことを告げるが、いざスーザンと会うと指輪を渡してしまう彼。一方、ホブスンはリンダに会い、婚約パーティに来てくれと、その日に着るためのドレスをおいていった。そしてそのホブスンが入院した。彼はガンだったのだ。彼は、死の直前、アーサーにリンダと結ばれるようにと言い残していった。アーサーは、リンダをつれて教会へ行くが、そこにはスーザンの父ジョンソン(スティーブン・エリオット)が待っていた。アーサーにナイフをふり上げるジョンソン。無一文になってもよいといって昏倒するアーサー。それを気づかうリンダの様子をみたおばあさんは、全てをのみこみ、リンダといっしょになりたいというアーサーに同意を示し、遺産金額も彼に譲り渡すことを約束するのだった。
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